企業システム開発のポイント

アベノミクスによる景気回復傾向から推測できる、今後のシステム開発ビジネスについての展望をご案内します。

企業システム開発のポイント
企業システム開発のポイント

システム開発のビジネス展望

長らく続いた不況も、アベノミクスによる経済支援政策が功を発したのか、段々と明るい状況が見え始めてくるようになりました。中小企業や個人においては、まだまだ苦しい状況が続いていることは確かですが、将来のビジネス展開に備え、人材やインフラへの投資を始める企業も増えてきているようです。とは言え、まだまだ苦しい中小企業の経営状況や、深刻な人材不足が、ビジネスを広げようとする際の足かせになってしまっていることも確かです。特にシステム開発企業においては、従来のように「顧客の言う通りに作る」という開発スタイルを採っているビジネスは縮小していく方向にあることを認識しておく必要があるでしょう。従来の開発方法では、人月やコストがかかり過ぎて、これから要求されるニーズに対応できなくなってしまいます。

ただし、しばらく当面について視点を絞って見れば、従来型のシステム開発ビジネスは好調に推移することが予想されます。開発の需要が多い金融機関においては、従来手法による大型のシステム開発案件が続いていますし、これからマイナンバー関連したシステム開発が政府や自治体で発生してくるためです。また消費税率を10%と軽減税率の適用もシステム対応の必要が出てきます。すでに全国でシステム開発者が人手不足に陥っている中、これらの案件をどのようにこなしていくことができるのか、それが大きな課題となってくることでしょう。そしてこれらの従来型ビジネスは、2015年〜2020年までは続くことでしょう。

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